2015年5月17日、米ビジネス?インサイダーは、韓國がインターネットの平均速度で世界一だと伝えた。18日付で韓國?文化日?qǐng)?bào)が伝えた。

【その他の寫真】

ビジネス?インサイダーによると、コンテンツ配信ネットワーク（CDN）1位のアカマイ?テクノロジーズ?インク（Akamai Technologies，Inc．）のデータで、韓國の平均的なインターネットの速度は22．2Mbps（1Mbpsは1秒當(dāng)たり100萬ビットを送ることができる伝送速度）で世界最速だった。2位は香港（16．8Mbps）、3位は日本（15．2Mbps）。世界最大の経済大國である米國は17位（11．1Mbps）、中國は3．4Mbpsで世界平均の4．5Mbpsに及ばなかった。

この報(bào)道に、韓國のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。

「確かに米國のネット環(huán)境はひどかったな」

「韓國が世界最速だって？じゃあ、我が家はなぜこんなに遅いんだ」

「土地が狹いから、早いんじゃないのか？」

「韓國が最高なのはインターネット速度だけか」

「韓國ではネットゲームをするから高速接続が必要なんだよ」

「速度が速い分、ハッキングも多そうだ」

「民主主義後退速度も世界一」

「セヌリ黨の不正腐敗も世界一」

「インターネットの國家による統(tǒng)制、個(gè)人情報(bào)の不法捜査も世界一だろう」

「速度よりも重要なのは何をするのかということだ。毎日、速度、速度ばかりだ。韓國人はいつも速度競爭をしている。人生も速度じゃなくて中身が重要」（翻訳?編集/三田）