2015年5月19日、韓國?聯(lián)合ニュース（中國語電子版）は、韓國で年収1億ウォン（約1100萬円）以上の女性が4萬人を超えたと報(bào)じた。

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韓國國稅庁が19日発表した「女性経済活動」によると、2013年に経済活動に參加した女性は643萬人で、就業(yè)人口全體の39．3％を占めた。

年収1億ウォン以上の女性は4萬609人で、女性就業(yè)人口の0．6％を占めた。業(yè)種別では、金融?保険業(yè)が1萬1278人、製造業(yè)が7894人、醫(yī)療?衛(wèi)生業(yè)が6348人だった。

女性の平均年収は2100萬ウォン（約231萬円）、男性は3700萬ウォン（約407萬円）だった。

女性の業(yè)種別の平均年収は、金融?保険が4200萬ウォン（約462萬円）で最も多く、水道?電気?ガスが3800萬ウォン（約418萬円）、不動産が3100萬ウォン（約341萬円）だった。一方、小売は1600萬ウォン（約176萬円）、飲食?宿泊は1100萬ウォン（約121萬円）と低かった。

女性の年齢別の平均年収は、30代の2500萬ウォン（約275萬円）、40代の2400萬ウォン（約264萬円）に対し、20代は1700萬ウォン（約187萬円）だった。（翻訳?編集/柳川）