2015年5月20日、自民黨の二階俊博総務(wù)會(huì)長(zhǎng)は中國(guó)訪問(wèn)のため日本を出発した。訪問(wèn)には観光業(yè)界関係者など約3000人が同行。民間交流を推進(jìn)する?，F(xiàn)地では政府要人と會(huì)談し、安倍晉三首相の親書(shū)を渡す予定だ。環(huán)球時(shí)報(bào)が伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

中國(guó)のインターネット上には以下の反応が出ている。

「歓迎するよ、『小日本』の友好関係者。しかし、原則は守ってほしい。靖國(guó)神社を參拝するような議員はお斷り。中國(guó)の土地を踏むな！」

「靖國(guó)神社を參拝する人間は、中國(guó)入國(guó)を一律で禁じるべきだ。中國(guó)は韓國(guó)がなぜこんなに恨んでいるか考えるべきだ」

「日中友好なんて幻想だ。永遠(yuǎn)に不可能だ」

「日本は真珠灣攻撃前、代表団を米國(guó)に派遣していた。友好的な態(tài)度を示しておいて、數(shù)日後には爆撃だ。歴史を忘れず、同じ過(guò)ちを犯してはならない」

「日本人にいいやつなんて一人もいない！誰(shuí)が中國(guó)へ來(lái)ても一緒だ！」（翻訳?編集/大宮）