70年ぶりに「大日本帝國」の軍需産業(yè)が再拡大=韓國ネット「日本は恐ろしい」「そのうちまた韓國併合にやって來る」

Record China    2015年5月22日(金) 7時33分

拡大

20日、太平洋戦爭當(dāng)時に大日本帝國の武器生産を擔(dān)っていた企業(yè)が再び軍需産業(yè)に積極的に乗り出している。これについて、韓國のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。資料寫真。

(1 / 2 枚)

2015年5月20日、韓國?ヘラルド経済によると、太平洋戦爭當(dāng)時、大日本帝國の武器生産を擔(dān)っていた企業(yè)が再び軍需産業(yè)に乗り出している。

その他の寫真

米金融誌バロンズなどによると、日本は、武器輸出規(guī)制について定めた「武器輸出三原則」を見直し、2014年4月に「防衛(wèi)裝備移転三原則」を新たに決定したが、こうした中、三菱重工や川崎重工などの企業(yè)が武器市場に積極的に進(jìn)出している。両企業(yè)は太平洋戦爭當(dāng)時、日本の武器生産を擔(dān)っていたことから、韓國では「戦犯企業(yè)」とも呼ばれる。この他、富士重工業(yè)が防衛(wèi)省との間に350億円規(guī)模の戦闘用ヘリコプター売卻契約を締結(jié)、三菱電機(jī)は、ヨーロッパのミサイル生産企業(yè)と提攜するなどしている。

こうした動きは証券市場にも影響し、今月の東証株価指數(shù)が1.2%上昇する中、軍需企業(yè)の株価は10?30%上昇した。

これについて、韓國のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

「日本は世界の経済大國で、技術(shù)大國だ。武器輸出していなくても、武器の製造技術(shù)は発展しているはず。もともと技術(shù)が高かっただろうから、もっと高くなるかと思うと恐ろしい。韓國も頑張らなくては」

「韓國人としては日本を憎いと思うけど、こうして何十年も粘り強(qiáng)くやってきて、最後に勝ちを取るのを見ると、見事でうらやましくもあり、恐ろしくもある。こういう點は、韓國も學(xué)んだ方がいい」

「朝鮮半島がまた日本軍に踏み荒らされる歴史が來るのか。僕たちはばかみたいだ」

「朝鮮王朝の末期を見ているみたいだ」

「韓國は日本に近づけない。そもそも、韓國に未來があるのか?」

「日本が軍事大國化しているのに、韓國政府は何の対策もなくただ見ているんだな」

米國が日本の朝鮮半島支配を黙認(rèn)するような狀況…そのうちまた日本が韓國併合にやって來るだろう」

「ほんとに怖い」

「北東アジアの軍備競爭が激しくなると、北朝鮮の鉱業(yè)が忙しくなるだろうな」

「祖父が、若いときに徴兵を逃れて遠(yuǎn)く日本に渡り、當(dāng)時の川崎製鉄に就職した。いつも、日本は最高だと褒めていたことを思い出す」(翻訳?編集/和氣)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China?記事へのご意見?お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業(yè)務(wù)提攜

Record Chinaへの業(yè)務(wù)提攜に関するお問い合わせはこちら

業(yè)務(wù)提攜