2015年5月23日、韓國(guó)?中央日?qǐng)?bào)は、「樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)と安倍晉三首相は、単に會(huì)うだけはいけない。本當(dāng)（genuine）の関係を結(jié)ばねばならない」とするユドヨノ前インドネシア大統(tǒng)領(lǐng)の言葉を伝えた。

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済州フォーラムに出席するため訪韓したユドヨノ前大統(tǒng)領(lǐng)は22日、中央日?qǐng)?bào)とのインタビューで、「日本も今後10年の間に、過(guò)去に何をしたかを明らかにするだろう」と述べた。在任時(shí)代、不安定だったインドネシア情勢(shì)を安定させ、國(guó)格を高めたという評(píng)価を受けるユドヨノ氏は、「韓國(guó)の悲痛な過(guò)去の歴史はよく知っているが、前を見るのも重要だ」とし、「私たちはみな友人が必要だ。韓國(guó)と日本も同じだ。過(guò)去も直視し、將來(lái)も見據(jù)えたバランスを維持しなければならない」と助言した。

さらに「アジアの最大の関心事は、中國(guó)の浮上だ。中國(guó)は最近、南シナ海で勢(shì)力を拡大し、周辺國(guó)との葛藤をもたらしている」とし、「中國(guó)も友人が必要であることを知っている。したがって、周辺國(guó)の言葉に完全に耳を閉じてはいないだろう。中國(guó)が一方的に行動(dòng)すると、最終的に中國(guó)が損をする。アジアのすべての國(guó)が口をそろえて、このようなメッセージを投げかけねばならない。そうすることで、中國(guó)も聞く耳を持つ。國(guó)家とは、最終的には平和と安定を追求するものだ。それがなければ、経済は成長(zhǎng)できない」と述べた。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。

「忠告は日本にしてほしい。よく知りもしないで、出しゃばらないでくれ」

「日本、北朝鮮、野黨、従北左派、親露、全てコミュニケーション不可能だ」

「日本と友人になるのは良いことだ。ただし、日本が先に謝罪してからだ」

「本當(dāng)に正しい言葉だ?！赫鎸gとバランス』、まさに世界を眺望する指導(dǎo)者だ。最近、ASEANからは良い言葉がたくさん出てくる」

「中國(guó)と親しくなるよりは、日本と親しくするほうがまだ良い。日本の歴史歪曲（わいきょく）に対しては、日本國(guó)內(nèi)でも一部の良心ある人々が議論しているが、中國(guó)にはそのような人々は一人もいない。さらに中國(guó)は、中國(guó)以外の國(guó)を軽視し、今もチベット自治區(qū)を自分らの土地と主張し、獨(dú)立を叫ぶ関係者は弾圧し、観光産業(yè)を口実に漢族を移住させて、獨(dú)立を妨害するために鉄道を敷き、南シナ海には、わざわざ人工島まで作って領(lǐng)土を拡大している。それに、日本の歴史歪曲は規(guī)模が小さいが、中國(guó)の歴史歪曲は、古朝鮮の時(shí)から、韓國(guó)が中國(guó)に依存していたと言っているように、とてつもない」

「ユドヨノ氏は日本に取り入ろうとしている」

「韓國(guó)は中國(guó)とは友人関係だが、日本とは敵対関係だ」

「インドネシアは親日だから、こんなことが言える」（翻訳?編集/三田）