2015年5月25日、韓國?ニューシスによると、韓國の樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)は釈迦（しゃか）生誕日に當(dāng)たり、「愛も知恵も幸福も、すべて私の中にあるという仏様の教えを再確認(rèn)し、私たちの社會が和解と統(tǒng)合の道を進(jìn)むことを願(yuàn)う」と述べた。

【その他の寫真】

樸大統(tǒng)領(lǐng)はこの日、ソウルの曹渓寺（チョゲサ）で開かれた「佛紀(jì)2559年 仏様がいらした日 奉祝法要式」へのメッセージの中で、「韓國仏教は、1700前にこの地に伝えられて以來、円融和合と慈悲により國民精神と民族文化を率いてきた」とし、「政府は國民と共に私たちに與えられた時(shí)代的な課題を完遂し、國民をともしびと考え、國民の幸福のためすべての努力を傾ける」と約束した。

これについて、韓國のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

「笑える」

「おまえさえいなければいいんだ」

「おまえは何だったらちゃんとできるんだ？」

「書いてもらった臺本通り、よく読めましたね。パチパチパチ（拍手）」

「自分で引き裂いておいて、統(tǒng)合？」

「この方、國民の統(tǒng)合にとやかく言う資格ある？」

「口だけだ！內(nèi)心は別！小學(xué)生でも分かる」

「分裂はおまえのせいだ。また言葉と行動が一致しない。せっかくの釈迦誕生日に、なんだよ」

「辭任を願(yuàn)う！」

「公約詐欺の樸槿恵、5年の任期は長すぎる！」

「彼女は和解と統(tǒng)合の意味を分かってるかな？不利になると海外に行って、靜かになると帰って來る」

「多様性を尊重する道を行くべき。今は、みんなが共に生きられない時(shí)代になっている。階層間の葛藤がこれほどひどいのに、何が統(tǒng)合？」

「口だけで言ってないで、行動で示して」

「和解と統(tǒng)合は、いろいろ伏せておいて進(jìn)もう、という意味じゃない」

「（和解も統(tǒng)合も）まずは國會議員から」（翻訳?編集/和氣）