2015年5月25日、中國(guó)版ツイッター?微博（ウェイボー）で、「韓國(guó)で抗日ドラマが少ないのはなぜか」と題する書き込みがあり、中國(guó)のネットユーザーから多數(shù)のコメントが寄せられている。

【その他の寫真】

中國(guó)では毎年、多くの作品が生み出される抗日ドラマだが、文章は、「韓國(guó)では抗日ドラマ?映畫の數(shù)が少ない」と指摘。その理由として、日本による植民地統(tǒng)治時(shí)代の反日運(yùn)動(dòng)が主に中國(guó)で展開されていたために「歴史的な素材」に乏しいことや、韓國(guó)人は抗日ドラマを見て日本への不満を発散するよりもデモなどの実力行使の方がより効果的だと考えていることを挙げた。

これを受け、中國(guó)のネットユーザーたちは次のような反応を示している。

「韓國(guó)には宣伝部もないんだから、抗日神ドラマがあるはずないだろう」

「韓國(guó)人は洗脳する必要がないから」

「韓國(guó)人は文化の輸出に長(zhǎng)けている?？谷榨丧楗蓼虾Ｍ猡耸袌?chǎng)はないからな」

「抗日だと？みんな皇軍だろうに」

「考えてみろよ。韓國(guó)や臺(tái)灣は樞軸國(guó)のメンバーだった。抵抗するなら中國(guó)、ソ連、米國(guó)だろう」

「當(dāng)時(shí)は多くの韓國(guó)人が喜んで日本軍に參加していた」

「當(dāng)時(shí)は韓國(guó)なんて國(guó)はなかった」

「韓國(guó)はいつ日本にあらがえるだけの力があった？いつ真の抗日運(yùn)動(dòng)を行った？韓國(guó)は日本に植民地にされたのであって、交戦區(qū)域ではなかった」

「韓國(guó)に“抗日”など存在しなかった。樸槿恵（パク?クネ）の父親は日本軍として中國(guó)侵略戦爭(zhēng)に參加したんだ」（翻訳?編集/北田）