2015年5月26日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、リビアの首都トリポリにある韓國大使館が銃撃された事件で、リビア警察は容疑者2人を逮捕した。

【その他の寫真】

先月12日、リビアの首都トリポリにある韓國大使館が銃撃され、現(xiàn)地の警備員2人が犠牲となり、1人が負(fù)傷した。銃撃について、過激派組織「イスラム國」が犯行聲明を出していた。大使館によると、リビア人の容疑者2人は「?jìng)€(gè)人的な恨みがあって犯行に及んだ」と話している。リビア警察はテロ集団などによる組織的な犯行である可能性は低いとみている。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「韓國はそんなに世界に恨まれているのか？黒人による暴動(dòng)が起きると一番に標(biāo)的にされるし、日本や中國からも嫌われている。ついにはリビア人まで…」

「?jìng)€(gè)人的な感情？韓國大使館がリビアから追い出されるのも時(shí)間の問題のようだ」

「ひど過ぎる。リビア発展のために韓國がどれだけ支援したと思っているんだ？韓國に連れてきて、厳しく裁いてほしい」

「逮捕しても、次の日には釈放するのでは？」

「『個(gè)人的な恨み』ってどういうこと？大使館の職員が何かしたの？」

「リビア政府が偽物の犯人を作り上げたんだ。警備員らは休みもなく働いていただろうに、誰かの恨みを買う行動(dòng)をしたとは思えない。これはイスラム國に入った韓國人青年の犯行だ」（翻訳?編集/堂本）