2015年5月27日、韓國?ニューシスによると、「2015年グローバルブランド トップ100」で、アップルがグーグルを抜いて2年ぶりに1位になったことが分かった。韓國企業(yè)では唯一サムスン電子が入り、45位だった。英市場調(diào)査會社ミルウォード?ブラウンが26日（現(xiàn)地時間）発表した。

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発表によると、中國最大のネット通販事業(yè)會社アリババが初めて100位圏內(nèi)に入り、13位となった。中國企業(yè)の動きは目覚ましく、2006年の調(diào)査で100位圏に入ったのは1社のみだったが、今年は14社が名を連ねた。中國企業(yè)の中での1位はIT企業(yè)テンセントだった。

韓國企業(yè)で唯一圏內(nèi)入りしたサムスン電子だが、ブランド価値は前年より17％下落し216億200萬ドル（約2兆6500億円）、順位は16位下がった。アジア企業(yè)の中では8位だった。日本企業(yè)は、トヨタ自動車（30位）、ホンダ（78位）、日産自動車（93位）、NTTドコモ（96位）、ソフトバンク（98位）などとなった。

これについて、韓國のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

「なぜアップルが1位？韓國の論調(diào)だけ見てると、サムスンが1位でよさそうだけど」

「メディアではアップルがダメで、サムスンが世界最高だと騒いでる」

「アリババより下か。もう中國に侵食される」

「あと數(shù)年で空中分解して中國企業(yè)に食われる會社が45位とは、ずいぶんな過大評価だ」

「來年は100位以下にはじき出されそう」

「哀れな韓國。ノキアみたいに解體しよう」

「中國建設銀行より落ちたサムスン」

「サムスンがうまくいってるのは悪いことじゃないけど、國がうまくいってるのとは違う。少數(shù)の大企業(yè)の獨占で今の雇用不安が起きている」

「いつまで一企業(yè)に頼って韓國経済を維持しようとするんだ？韓國ももう脫サムスンをする時だ」

「海外ではサムスンが韓國企業(yè)だと分かってない」

「口を開けばいつも不動の1位のアップルに対抗するサムスン」

「もうオーナーが3世代も続いてる企業(yè)がグローバル企業(yè)の中にあるかな？45位だってすごいと思う」（翻訳?編集/和氣）