映畫「ドラえもん」が中國で公開、尖閣國有化から初=「子どものころ夢中になった!」「なんて幸せなんだろう」―中國ネット

Record China    2015年5月28日(木) 23時59分

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28日、日本のアニメ「ドラえもん」の3D映畫「STAND BY ME ドラえもん」が中國で公開される。寫真は広州で開かれたドラえもん展。

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2015年5月28日、日本のアニメドラえもん」の3D映畫「STAND BY ME ドラえもん」が中國で公開される。

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上映されるのは中國語吹替え版。日本の映畫が中國で上映されるのは、2012年9月に尖閣諸島の國有化問題が起きてから初めてのことだ。ドラえもんは中國でも大人気で、このニュースに多くのネットユーザーが注目している。以下はコメントの一部。

「見たい見たい見たい」

「みんなで見に行こう!」

「まだ覚えてるよ。子どものころ夢中になったアニメだ」

「日本語版がいい。吹き替えは嫌だ」

「3Dは嫌だな。子どものときに見た平らなドラえもんがいい」

「ディズニーも日本のアニメも、中國語に吹き替えられると完全にイメージが壊れる」

「ネットで無料のが見られるのはいつ?」

「ネット上ではとっくに出回ってるよ。日本語版も臺灣版もね」

「子どものころの思い出と現(xiàn)在の視覚効果が相まって、すごく楽しみ」

「ドラえもん、ドラえもん、どら焼き大好きドラえもん」

「私の20歳の誕生日に公開!なんて幸せなんだろう」(翻訳?編集/北田

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