2015年5月29日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、朝鮮半島出身者の強制徴用施設(shè)が含まれる「明治日本の産業(yè)革命遺産」の世界遺産登録をめぐり、日本政府は、韓國政府に対し妥協(xié)案の協(xié)議を提案した事実はないと明らかにした。

【その他の寫真】

菅義偉官房長官はこの日の記者會見で、妥協(xié)案の協(xié)議提案を伝えた韓國メディアの報道について質(zhì)問され、「そうした事実はない」と答えた。また、引き続き日本の考えを確実に、粘り強く説明し、韓國の理解を得られるよう努力したいとの意向を示した。

28日、韓國政府當局者が記者団に対し、22日に東京で開かれた世界遺産関連の日韓協(xié)議において、日本側(cè)から妥協(xié)案を協(xié)議したいとの提案があったと発表していた。

これについて、韓國のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

「一日中、でまかせばかり言って社會を混亂させている」

「日本は戦爭の罪の意識がないみたいだ。自ら反日感情をあおってしまっている」

「韓國が理解できるように粘り強く説明？それなら、おまえたちも韓國が理解してもらいたいことを理解しようと粘り強く努力しろ」

「安倍政権の操り人形たちめ、必ず天罰が下る」

「日本の官房長官は韓國を無視している」

「100年後には海の底に消える國際遺跡?日本」

「日本は信じられない。裏表があるにしても、差があり過ぎる」

「ドイツがなぜ悪く言われないか？建物や施設(shè)をきちんと管理しながら、戦爭當時、自分たちがしてしまったことについて、教育をしているからだ」

「ユネスコも強制徴用の事実を直視しろと言ったんだから、アウシュビッツのように『負の世界遺産』として登録しよう」

「日本人にいったい何を期待するのか。歴史を忘れて、再び國が焦土と化さなければ正気に戻れない人間が、まだ韓國には多いんだな。日本のやつらは昔も今もまったく変わっていない」

「うそなら韓國の官僚は世界最高だ」（翻訳?編集/和氣）