2015年5月30日、韓國(guó)?ニューシスは、韓國(guó)國(guó)內(nèi)の中東呼吸器癥候群（MERS）感染者が13人に増加したと報(bào)じた。

【その他の寫真】

韓國(guó)保健福祉部は30日、「最初の患者と同じ病棟に入院し、MERSに感染した12人目の患者の配偶者が新たにMERSに感染したことが確認(rèn)された」と明らかにした。この患者は、15?17日、最初の患者が入院した病院で配偶者を介護(hù)していた。この期間は、最初の患者の感染力が最も強(qiáng)い時(shí)期だった。13番目の患者となった人物は29日に配偶者の感染が確認(rèn)された後、隔離措置されていたが、発熱の癥狀を訴えたためMERS遺伝子検査を行った結(jié)果、陽性と確認(rèn)された。韓國(guó)のMERS患者は日に日に拡大を続けており、終息の兆しは見えていない。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。

「韓國(guó)保健當(dāng)局はどうしようもない」

「どんどん増え続けている」

「きりがない。不安だ」

「ここまで來たら、3次感染も起きているのではないか？」

「3次感染レベルじゃなくて、4次、5次感染も起きている」

「韓國(guó)が滅びる」

「國(guó)家非常事態(tài)宣言を発令し、學(xué)校や會(huì)社を封鎖しろ。學(xué)校へ行くのが怖い」

「韓國(guó)はいつも何一つまともなことがない」

「最初の患者は本當(dāng)に大迷惑なやつだ」

「問題の病院を公開してくれよ」

「保健福祉部、よもや週末休むんじゃないだろうな？」

「『大韓民國(guó)で生き殘る方法』という本でも書かねばならないくらい、住みにくい國(guó)だ」（翻訳?編集/三田）