2015年5月31日、韓國?聯(lián)合ニュースは、日米豪がシンガポールで開催されるアジア安全保障會議を契機(jī)に、中國の挾み撃ちを強(qiáng)化していると伝えた。

【その他の寫真】

日本の防衛(wèi)省によると、中谷元防衛(wèi)相、アシュトン?カーター米國防長官、ケビン?アンドリュース豪國防長官は30日（現(xiàn)地時(shí)間）、シンガポールで3カ國國防相會談を行った。會議の後に発表した共同聲明で、「東シナ海と南シナ海での、力による一方的な現(xiàn)狀変更に強(qiáng)く反対し、南シナ海で行われている中國による埋立てについて深刻な懸念を表明する」とし、南シナ海の領(lǐng)有権紛爭のすべての當(dāng)事國に対して、埋め立て活動を停止し、緊張緩和措置を講じ、挑発行為の自制を促した。また、國際法に基づいて主張を明確にし、東南アジア諸國連合（ASEAN）諸國と中國が南シナ海での実効的な行動規(guī)範(fàn)に直ちに合意するよう求めた。

この報(bào)道に、韓國のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。

「この3カ國がアジア戦略の中心だ」

「これからこの3カ國が団結(jié)して影響力を強(qiáng)くしていく」

「アジアは日米豪ラインが主導(dǎo)するだろう。それに日本は日米印ラインにも入る。韓國は今回も二進(jìn)も三進(jìn)もいかないままだ。存在感も何もない。影響力ゼロだ」

「韓國は今回も中國に気づかって、仲間外れだ」

「こうなったら、日本もそのうち核を配備するな」

「また朝鮮半島が大國の武器試験場になるのではないだろうな」

「もう戦ってしまいなさい」

「米豪は分からないが、日本は中國にものを言える立場じゃないだろう」

「日米豪が圧力を掛けたら、中國が退くとでも思うのか？」

「どいつもこいつも異常だ」

「米帝國主義がアジアに魔の手を伸ばしてきている。米帝國主義を清算しろ」

「韓國は存在感ゼロだ。まあ、存在感がないことこそが韓國そのものとも言えるが」（翻訳?編集/三田）