韓國の男性、ホテルでのぞきも何も起きず逆上、放火し実刑判決―韓國メディア

Record China    2015年6月3日(水) 13時(shí)7分

拡大

2日、韓國ソウル市でこのほど、宿泊していたホテルで別の部屋をのぞいたものの、客が寢ているだけで何も起きなかったため、逆上して部屋に火をつけたとして放火の罪に問われていた男の裁判で、ソウル地裁は1日、懲役2年の実刑判決を言い渡した。資料寫真。

(1 / 2 枚)

2015年6月2日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、韓國ソウル市でこのほど、宿泊していたホテルで別の部屋をのぞいたものの、客が寢ているだけで何も起きなかったため、逆上して部屋に火をつけたとして放火の罪に問われていた男の裁判で、ソウル地裁は1日、懲役2年の実刑判決を言い渡した。環(huán)球時(shí)報(bào)(電子版)が伝えた。

その他の寫真

男はさらに社會(huì)奉仕200時(shí)間、カウンセリング80時(shí)間を受けるよう命じられた。男は14年10月、ソウル市東大門のホテルで、窓から他の部屋をのぞいたが、客が寢ているだけで何も起きなかったため、逆上して部屋のシーツにたばこで火を付けたという。(翻訳?編集/大宮)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China?記事へのご意見?お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業(yè)務(wù)提攜

Record Chinaへの業(yè)務(wù)提攜に関するお問い合わせはこちら

業(yè)務(wù)提攜