2015年6月3日、韓國?YTNテレビによると、朝鮮半島出身者の強(qiáng)制徴用が行われたとされる日本の産業(yè)施設(shè)を調(diào)査すべく訪日した韓國の市民団體が、空港で4時(shí)間入國できず足止めされた。

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3日午前9時(shí)15分に長崎空港に到著した韓國人の団體19人は、明確な説明がないまま足止めをされた。入國管理局は、入國が遅れた理由について明らかにしていないが、団體の中に以前日本でデモを行った人物が含まれていることを問題視したものとみられる。団體は、午後1時(shí)20分ごろ入國手続きを終えた。7日までの日程で、軍艦島（端島炭鉱）など長崎の強(qiáng)制徴用の現(xiàn)場を回る予定だ。

昨年11月には、韓國人歌手の李承哲（イ?スンチョル）氏が、獨(dú)島（日本名：竹島）をめぐる発言で日本の入國を拒否されている。

これについて、韓國のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

「やましいことがあるからだ」

「日本人ほど幼稚で心の狹いやつらはいない」

「気に入らないから入國させない國を先進(jìn)國と言えるか？」

「大人げなく、ずうずうしい民族根性がよく分かる」

「卑劣で幼稚な民族性」

「同じ地球で日本と暮らすのが嫌だ」

「日本のすべてを否定すべき」

「元慰安婦を侮辱した日本の議員から先に処罰しろ」

「韓國も、獨(dú)島問題や靖國問題がある日本人の入國を拒否しよう」

「いつまで日本にやられるんだろう？MERSウイルスを理由に日本旅行を中止させろ」

「MERSを輸出してやろうか？」

「日本もレベルが低い」

「どんな後ろめたいことがあって、こんな幼稚な方法を取るんだろう？」

「日本の放射能は世界への迷惑」（翻訳?編集/和氣）