2015年6月4日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、朝鮮半島出身者が強制徴用された施設(shè)を含む日本の近代産業(yè)施設(shè)の世界文化遺産登録を韓國が反対していることについて、安倍晉三首相が「日韓議員連盟などを通じて、（韓國側(cè)に）正確に説明しなければならない」との立場を明らかにした。

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安倍首相は同日、自民黨の原田義昭國際情報検討委員會委員長らと首相官邸で會談した?！该髦稳毡兢萎b業(yè)革命遺産」の世界文化遺産登録に向け、委員國への働きかけを強化するよう求める文書を提出した原田委員長らに対し、安倍首相は「日本の主張が認(rèn)められるよう努力する」と述べた。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「日本人は本當(dāng)に殘忍だ。朝鮮人を強制徴用した場所を世界遺産に登録するなんて。一國の首相が歴史を否定するなんてあり得ないこと」

「安倍首相は頭がおかしくなったのか？」

「日本の歴史歪曲（わいきょく）はもちろん許せないが、今、世界は日本の主張を認(rèn)めようとしている。だから最近では日本政府よりも韓國政府の方が嫌いになった。韓國政府は身內(nèi)で爭っていないで、日本との歴史問題に真剣に取り組んでほしい」

「何を説明するつもり？蠻行を世界遺産として殘すことに、どんな意味があるのだろうか？」

「韓國に説明する前に、世界に歴史を説明しろ」

「『協(xié)議はしない』と韓國政府が強気に出たから、弱気になったのかな？米國を見習(xí)って、日本には強く出なければならない」

「安倍首相の様子がおかしい。MERSにかかってしまったのではないか？一度検査を受けた方がいい」（翻訳?編集/堂本）