2015年6月5日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、島根県の溝口善兵衛(wèi)知事が、県主催で行ってきた「竹島の日」の記念式典を、政府主催行事に昇格させるよう要請した。

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溝口知事は4日、東京都內(nèi)で山谷えり子領(lǐng)土問題擔(dān)當(dāng)相と會い、毎年2月22日に行っている「竹島の日」の記念式典を、政府主催行事にすることを求める要望書を提出した。これに対し山谷氏は、「國內(nèi)での啓蒙活動や國際社會に向けた情報発信に力を入れる」と述べた。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「國內(nèi)にはMERS、國外には北朝鮮と日本。韓國は本當(dāng)に力のない國だ…。さらに米國までいなくなったらどうしよう？」

「日本人らしい行動だ。MERSで韓國國內(nèi)が混亂に陥っている時に、獨島（日本名：竹島）問題や慰安婦問題で攻撃を仕掛けてくる」

「せっかく円安が続いているんだから、MERSと一緒に日本を訪問しよう」

「日本が『竹島の日』を政府主催の行事に昇格させたら、樸大統(tǒng)領(lǐng)がどう対応するのか気になる…」

「こんな狀況なのに、なんで米國は『日本と協(xié)力しろ』と騒ぐんだ？」

「日本は近くてとても遠(yuǎn)い國」

「韓國は『東京の日』を制定して、東京は韓國の領(lǐng)土だと主張しよう」

「獨島が韓國の領(lǐng)土だということは世界中が知っている。焦る必要はない」（翻訳?編集/堂本）