2015年6月4日、韓國?中央日報によると、宇宙航空開発研究機(jī)構(gòu)（JAXA）は3日、「日本初の月面著陸を目指す無人探査機(jī)『SLIM』の打ち上げ目標(biāo)を2019年度後半とする」と明らかにした。

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SLIMは重さ120キロの小型月面探査機(jī)で、鹿児島県の宇宙空間観測所から打ち上げられる予定。日本は、舊ソ連、米國、中國に次いで4番目の無人探査機(jī)の月面著陸を目指している。一方、韓國も月探査計畫を推進(jìn)しており、2020年に無人月探査船を打ち上げることを目標(biāo)に技術(shù)開発を進(jìn)めている。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「北朝鮮を含め、周辺國は未來に向かって準(zhǔn)備を進(jìn)めているのに、韓國はただ米國を見つめているだけ」

「日本は冷靜でまめまめしく、政府の腐敗度合も低い。それに比べ韓國は全てのことに対して適當(dāng)だし、すぐにカッとなる。政府の腐敗は深刻なレベルだ。どちらが先に打ち上げに成功するかは、火を見るより明らか」

「うん…。日本なら可能だろう」

「樸大統(tǒng)領(lǐng)は月探査を諦めて、ファッションショーでも開催すればいい」

「なんで韓國はいつまでたっても月に行けないのだろうか？」

「月面著陸なんて不可能だよ（笑）。それよりも先に歴史問題を解決して！」

「安倍首相を乗せて、月まで連れて行ってほしい」

「どうしても韓國に負(fù)けたくないようだ。日本は1日でもいいから、韓國より先に成功させようとするだろう」（翻訳?編集/堂本）