2015年6月5日、日中は最近、世界規(guī)模で高速鉄道の受注競(jìng)爭(zhēng)を繰り広げているが、先月27日にタイと日本はバンコク?チェンマイ間の高速鉄道建設(shè)で日本の新幹線技術(shù)を採(cǎi)用することで合意した。日本の技術(shù)力は中國(guó)でも高く評(píng)価されており、このほど中國(guó)のネット上に「中國(guó)は日本と比較できるほどのものを持っているのか？」と題したスレッドが立ち、日本人の優(yōu)れた點(diǎn)についてつづっている。

【その他の寫真】

スレッド主は「日本のまじめな姿勢(shì)、禮節(jié)、細(xì)部へのこだわり、慎重さ、そして向上心など、何事に対しても手を抜かず誠(chéng)心誠(chéng)意で取り組む姿は信用を勝ち取ることができる」と評(píng)価した。

この主張に対し、ほかのネットユーザーからさまざまな意見(jiàn)が寄せられた。

「われわれの中國(guó)を愛(ài)する心は日本人がかなわない點(diǎn)だ」

「確かに今の中國(guó)は日本にはかなわない。ただ、永遠(yuǎn)に差をつけられることはない」

「すべての面で日本に劣っていたら、中國(guó)は急速に発展できるわけがない。中國(guó)は日本より発展が遅れただけのこと」

「今日本に負(fù)けているからと落ち込んではいけない。祖國(guó)に対する自信を失ってはいけない」

「祖國(guó)への自信？どっからそんなものを得ろというのだ？」

「日本と競(jìng)っていたタイの高速鉄道建設(shè)で中國(guó)は負(fù)けてしまった」

「中國(guó)が技術(shù)で日本に対抗するのは難しい」

「本當(dāng)に良い國(guó)は、國(guó)民が幸せを感じられる國(guó)だと思う。中國(guó)のように海外に移民する人が多く、食品や社會(huì)の安全が保障されない國(guó)は良い國(guó)とは言えない」（翻訳?編集/內(nèi)山）