2015年6月7日、韓國(guó)の掲示板サイトにこのほど、「日本人が韓國(guó)をものすごく嫌う理由は何？」とのスレッドが立った。スレッド主は「もう単純な嫉妬のレベルを超えていると思う」とつづった。

【その他の寫真】

この質(zhì)問に、韓國(guó)のネットユーザーからはさまざまな回答が寄せられた。

「そもそも隣の國(guó)と仲良くできる人はいない」

「近くにいるからいろんなことが良く見えるし、悪く言いやすいんだろう」

「植民地支配までしたのに、韓國(guó)が臺(tái)灣のように素直にならないからでは？」

「目に入るから嫌うんだろう。目に入らなければ嫌うこともない。関心すらなくなるから」

「元植民地が上に上がってきたから、目の上のたんこぶみたいなものだろう」

「仲良くやろうとしても、徹底して反日教育をして、謝罪してもまた要求する韓國(guó)が相手じゃ…」

「反日教育じゃなくて、歴史教育だ。それなら、韓國(guó)では最初から歴史を教えないようにしろって？日本と仲良くするために？」

「韓國(guó)人の立場(chǎng)では歴史教育だけど、日本人の立場(chǎng)では反日教育になってしまう」

「日本の保守系の戦略だ」

「日本人は韓國(guó)に興味がないって聞いたよ」

「韓國(guó)が好きな日本人も多い」

「韓國(guó)は、慰安婦や獨(dú)島（日本名?竹島）の問題を除いたら、日本に関心がないと思う」（翻訳?編集/和氣）