2015年6月9日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、韓國の中東呼吸器癥候群（MERS）感染狀況を調(diào)べる世界保健機関（WHO）と韓國政府の合同調(diào)査団が活動を開始した。

【その他の寫真】

8日に訪韓したWHO調(diào)査団は9日、韓國保健福祉省を訪れ、同省次官らと會談した。この中でフクダWHO事務(wù)局長補は「韓國政府は（MERS拡散の事態(tài)に対し）よく対処している」と激勵し、「韓國側(cè)の専門家と會い、すぐに行動を開始する」と述べた。

これに対し、保健福祉省次官は「これまでMERSは病院內(nèi)での感染にとどまっており、地域社會への拡散はないが、患者や隔離対象者數(shù)が増え、國民と國際社會の不安が高まっている」とし、WHOの協(xié)力に謝意を示した。また、「今回のWHOとの調(diào)査結(jié)果はすべて公開する」と約束した。

これについて、韓國のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

「よく対処してるなんてとんでもない！右往左往してばかりだ」

「一體どこを見てそう思った？」

「WHOに対して、有利になるようロビー活動したのが明らかだ」

「本當(dāng)によく対処できてたら、あなたたちが來ることもなかったのに」

「WHO調(diào)査団はもう札束でも受け取ったのか？韓國政府の対応は最悪レベルなのに…」

「子どもを幼稚園にも通わせられないのに、よく対処してるって？何事もない日常がぶち壊されたのに、どうしてそんな言い方ができるの？」

「よく対処してて、隔離者が3000人近くなってるの？」

「調(diào)査もしないうちの、リップサービスの一つだろう」

「初期対応を見てみろ。まあ、今もそんなに変わってないけど」

「韓國のレベルの低い政治よりも、WHOを信じた方がいい」

「何を見せられても信じられない」（翻訳?編集/和氣）