2015年6月7日、韓國(guó)のインターネット掲示板に、「日本の文化は世界の人々の生活の一部になっている」と題するスレッドが立った。

【その他の寫真】

スレッドを立てたユーザーは、「日本の文化は世界の人々の生活の一部になっているが、これは本當(dāng)にすごいことだ。簡(jiǎn)単にまねできるものではない。世界の人々が幼いころから日本の文化を楽しみながら育つんだ」とつづっている。

これに対し、ほかのネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「ドラゴンボールやセーラームーン、ワンピース、ポケモンは世界中で人気がある」

「韓國(guó)ドラマの方が世界的に有名だと主張する人はいないのか？」

「日本のアニメが海外でどれだけ金を稼いでいるか…。収益は韓國(guó)ドラマに負(fù)けていない」

「世界的に有名になれそうな日本の文化はせいぜいゲーム、アニメ、マンガくらいだけど、それらはサブカルチャーだから大衆(zhòng)文化としては影響力に欠ける」

「日本食はかなりグローバル化されているよ」

「ヨーロッパに行った時(shí)、子どもたちが日本の漫畫やアニメの話をしていて驚いた」

「認(rèn)めたくはないが、日本のアニメや日本食はとっくにグローバル化している。米國(guó)やヨーロッパの人々とアジアの食べ物について話をすると、必ず壽司の話になる」（翻訳?編集/堂本）