2015年6月9日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、河野洋平元內(nèi)閣官房長官は同日、「舊日本軍が慰安婦を募集する過程で、明らかに強(qiáng)制性はあった」と述べた。

【その他の寫真】

河野元官房長官は都內(nèi)の日本記者クラブで開かれた村山富市元首相との対談で、日本軍がインドネシアでオランダ人女性を慰安婦にしていたことについて、「明らかに軍が女性を強(qiáng)制的に連行し、慰安婦として働かせた事例だ」と述べた。また、「これはオランダ側(cè)の調(diào)査でも明らかとなり、オランダ政府も認(rèn)めていることであるため、否定することはできない」と強(qiáng)調(diào)した。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「みんな知っているのに、安倍首相だけが知らない」

「日本の政治家の中で、正しく認(rèn)識している人は何人いるだろう？」

「慰安婦連行に強(qiáng)制性があったことは、安倍首相ももちろん知っている。ただ認(rèn)めたくないだけでしょ？安倍首相は戦爭を起こした日本を誇りに思っているから」

「この2人は日本に殘る最後の『良心』かもしれない」

「オランダ人については認(rèn)めるが、韓國人については認(rèn)めないとか言わないよね？（笑）」

「歴史を認(rèn)める日本人が増えたら、日本は本當(dāng)に素?cái)长蕠摔胜欷毪韦恕?/p>

「河野談話や村山談話も安倍首相の前ではただの紙切れ。安倍首相を替えない限り、日本は変わらない」

「強(qiáng)制連行はオランダや中國で起きたことなのに、なんで韓國人が怒るんだ？」（翻訳?編集/堂本）