2015年6月9日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、日韓メディアがこのほど合同で実施た世論調(diào)査結(jié)果で、回答した韓國(guó)人の80％、日本人の73％が「相手の國(guó)を信用できない」を答えた。環(huán)球時(shí)報(bào)（電子版）が伝えた。

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調(diào)査は日韓國(guó)交正常化50周年を記念し、5月15?17日に電話で行った。「現(xiàn)在の日韓関係をどう評(píng)価するか」との質(zhì)問(wèn)には、回答した韓國(guó)人の89％、日本人の85％が「ひどい狀態(tài)だ」と答えた。「日本の歴代首相による過(guò)去の植民統(tǒng)治など歴史問(wèn)題での謝罪」については、回答した日本人の76％が「すでに十分謝罪した」、韓國(guó)人の96％が「謝罪は足りない」と回答。日韓の認(rèn)識(shí)の差がくっきり出る形となった。

安倍晉三首相が夏に発表を予定している戦後70周年の記念談話で、「反省と謝罪の文言を盛り込むべきだ」と答えた日本人回答者は39％にとどまった。（翻訳?編集/大宮）