2015年6月9日、中國(guó)版ツイッター?微博（ウェイボー）に「日本人の學(xué)習(xí)能力には感服せざるを得ない」というコメントとともに、2枚の寫真が投稿された。これが中國(guó)のネットユーザーの間で話題となっている。

【その他の寫真】

1枚目の寫真は、安倍晉三首相、メルケル獨(dú)首相、オバマ米大統(tǒng)領(lǐng)が橫に並んで歩く姿をとらえており、安倍首相の視線は、右手に持った背広のジャケットを右肩にひっかけたオバマ大統(tǒng)領(lǐng)の手元あたりに注がれている。2枚目の寫真には、1枚目の寫真のオバマ大統(tǒng)領(lǐng)と同じようなポーズを取った安倍首相の姿がある。

この2枚を見比べた中國(guó)のネットユーザーは、以下のようなコメントを寄せている。

「笑い転げてしまった」

「ハハハ、日本人は本當(dāng)に信頼できる民族だとこれで分かったはずだ」

「安倍首相は根っからの『アメリカ好き』だな」

「息子が父親を尊敬するのと同じことだよ」

「確かに日本人の學(xué)習(xí)能力は強(qiáng)烈だ」

「寫真を使って何を遊んでいるんだ？こんなの學(xué)習(xí)能力とは関係ないよ」

「日本ではこんなふうに肩にジャケットを引っかける人を見なかったなあ」

「どうしたんだろう。安倍首相がすごく素?cái)长艘姢à搿梗ǚU?編集/野谷）