2015年6月5日、中國(guó)の掲示板サイトに、「もしも今、日本が中國(guó)を急襲したら中國(guó)軍はどれほど抵抗できるか？」と題するスレッドが立った。

【その他の寫(xiě)真】

スレ主は、「俺は、中國(guó)軍はまず東北地方、華北地方から全面撤退し、ゲリラ戦で日本軍の進(jìn)撃を食い止める。中國(guó)軍を南へ後退させてから地形を利用して日本軍と戦う。中國(guó)の人口、資源をもってすれば、日本に勝てると思う」と主張した。

これに対して中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「90年前にその方法を使ったことがあるんですけど」

「スレ主は恥知らずだな。蔣介石がとった戦法そのままじゃないか」

「どうやらスレ主は1937年からタイムスリップしてきたようだ」

「中國(guó)は40分で日本を消滅させられる。試しにやってみたらいい」

「10分あれば日本を滅ぼせる」

「5分間抵抗した後には日本という國(guó)が無(wú)くなっている」

「そうだな、2時(shí)間と4分は抵抗できるかな。2時(shí)間ほど大笑いしてから、4分で日本を石器時(shí)代に戻せる」

「いや、直接?xùn)|京にミサイルを撃ち込めばいいだろ」

「スレ主は中國(guó)の反撃に日本がどれほど耐えられるかと質(zhì)問(wèn)すべき」

「スレ主の考えには大きな問(wèn)題がある。現(xiàn)有の軍事力からして撤退などあり得るか？ただ日本を消滅させるだけだよ」

「俺としては日本にぜひとも急襲してもらいたい。ひきょうであればあるほどいいね。そうすれば核攻撃の正當(dāng)な理由ができる」（翻訳?編集/山中）