なぜ生魚料理は日本だけで発達(dá)した?=韓國ネット「マーケティング力が優(yōu)れていただけ」「壽司の起源は東南アジア」

Record China    2015年6月14日(日) 5時(shí)50分

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13日、韓國のインターネット掲示板にこのほど、「なぜ生魚料理は日本だけで発達(dá)したの?」と題するスレッドが立った。資料寫真。

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2015年6月13日、韓國のインターネット掲示板にこのほど、「なぜ生魚料理は日本だけで発達(dá)したの?」と題するスレッドが立った。

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スレッドを立てたユーザーは、「不思議だ。特に珍しい発想ではないのに、どうして日本以外の國では魚を生で食べなかったのだろう。ウマやウシの肉は生で食べるのに」とつづっている。

この問いかけに、ほかのネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「島國だからじゃない?」

「多くの國は生臭いという理由で、魚を生で食べようという発想に至らなかった」

「ポリネシア人も生で食べるよ」

「日本以外の國でも生魚料理は発達(dá)してきた。ただ、一番マーケティング力が優(yōu)れていたのが日本だったというだけのこと」

「日本は海に囲まれているし、暑い気候のせいで魚がすぐに腐ってしまうから、生のまま食べるようになったのでは?」

「韓國人や中國人も、海岸沿いに住む人たちはさしみを食べていたという記録がある」

「東南アジアでも生魚料理は発達(dá)しているし、中國でもよく食べられる」

「壽司の起源は東南アジアでしょ?」(翻訳?編集/堂本

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