2015年6月11日、韓國(guó)?ファイナンシャルニュースによると、韓國(guó)サムスン電子の限定版スマートフォン「ギャラクシーS6エッジ?アイアンマン?エディション」が中國(guó)で発売されて間もなく、高額で落札された。

【その他の寫(xiě)真】

中國(guó)最大の家電オンラインショッピングサイトJDドットコムで、11日午後、「アイアンマン?フォン」がオークションにかけられ、56萬(wàn)8788元（約1130萬(wàn)円）で落札された。同商品の韓國(guó)での出荷価格は119萬(wàn)9000ウォン（約13萬(wàn)3000円）、この100倍近くを記録したことになる。入札件數(shù)は9萬(wàn)2429件に上った。

韓國(guó)で1000臺(tái)限定で販売された「アイアンマン?フォン」は、サムスンのオンラインショップのサーバーがダウンするほどの人気ぶり。中國(guó)では1600臺(tái)限定での販売だった。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

「落札した人にとっては、1000萬(wàn)円が安いものなんだろう」

「大陸のパワーだ」

「大陸は『かも』もスケールが違うね」

「ちょっと前に、こんな物に13萬(wàn)円も出さないという聲をたくさん聞いたような気がするけど…」

「自分も買(mǎi)っておいて、中國(guó)人に売ればお金になったな」

「韓國(guó)でこれを買(mǎi)った1000人は何をしてる？」

「アップルのスマホみたいに中國(guó)人の好きな金色に塗れば、アップルよりももっと高くなっただろうね。僕も一つ買(mǎi)っておけばよかった」

「もともとサムスンのスマホはデザインがまったく駄目だけど、ギャラクシー6はデザインがいいね」

「ギャラクシー6は失敗だと言われてたけど、先月香港に行ったときにはみんな使ってたよ」

「本當(dāng)は僕も買(mǎi)いたかった」（翻訳?編集/和氣）