2015年6月14日、中國のインターネット掲示板に「人々は韓國を素晴らしい國と言うくせに、なぜこんなに多くの韓國人が中國で生活し続けるのか？」と疑問を投げかけるスレッドが立った。

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スレッド主は中國國家統(tǒng)計局の過去のデータを引用し、中國國內(nèi)で暮らす外國人の中で韓國人が圧倒的な比率を占めていると紹介した。

この問いかけに対し、他のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「韓國メディアはいつも中國を侮辱する報道をしているが、実際に中國で暮らしてみると案外良かったということだ」

「韓國は土地が狹いから、住む場所がないのでは？」

「韓國は仕事をするのに適している。中國はカネを使うのに適している！」

「まず、韓國國內(nèi)は仕事のプレッシャーが大きい。次に韓國は中國より物価がはるかに高い。最後は中國の臺頭。中國は先進國並みの実力をすでに持っているのに、國はこれを認めようとしない！」

「韓國で臨時雇いの仕事をしている人がメンツを考えて『韓國は素晴らしい』って言うだけ。正社員として働いている中國人に聞いてみたら答えはどうだろう」

「韓國人は中國を韓國のものだと思っているからだ」

「韓國人は餃子も漢字も印刷技術(shù)も自分たちが発明したと言い張っている。そのうち、空気や太陽だって自分たちが発明したと言い始める。中國人よ、目を覚まそう！韓國人は中國人が持っているすべてを奪おうとするのだから」（翻訳?編集/野谷）