2015年6月15日、環(huán)球時報が紹介した安倍晉三首相夫人の昭恵さんとキャロライン?ケネディ駐日米大使の寫真が中國のネットユーザーの間で話題となっている。

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寫真は安倍首相の地元、山口県下関市で田植え作業(yè)を行っている時の様子で、昭恵さんとケネディ大使はもんぺ姿で作業(yè)を行った。この活動は地域振興の一環(huán)として4年前から始められており、安倍首相が今年4月に訪米した時、昭恵さんが大使を招待したい意向を伝えたという。

この寫真を見た中國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「首相夫人と大使が田植え…？」

「首相夫人はすごいパワーだ。手作業(yè)で稲を植えている」

「昭恵夫人は誰とも比べることのできない気質(zhì)を持っている。安倍首相の選挙の時だって重要な役割を果たした」

「昭恵夫人の姿勢は経験者ならではのもの。ケネディ大使は初心者だって一目見て分かる」

「これはショーだ！」

「どうして誰もショーだということを指摘しないのか？」

「小日本（日本の蔑稱）は米國のイヌだからな」

「米國がどんなショーをしたって、日本人は原爆が投下されたことを忘れはしないだろう」

「日本は手作業(yè)で田植えをするのか…？」（翻訳?編集/野谷）