2015年6月15日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、安倍晉三首相は同日、中華圏のメディアのインタビューに応じ、「日中関係改善に努力する」と述べた。日本の首相が中華圏のメディアのインタビューに応じるのは7年ぶりだという。

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安倍首相は首相官邸で香港フェニックステレビのインタビューに応じ、「日本は過去の戦爭を真剣に反省し、これからは絶対に戦爭の前轍を再び踏むことはないし、日本の新たな安全保障関連法は日中間の軍事的衝突につながることはない」と述べた。

また、「日本は村山談話や河野談話など、歴代內(nèi)閣の歴史認(rèn)識を全體的に継承してきた。70年前、日本は二度と戦爭の慘禍を繰り返してはならないと不戦の誓いをした。この先もずっと変わることはない」「アジアの人々に被害を與えた痛切な反省の中から、日本は世界の平和と発展に力を盡くさなければならないと思い続けて來た」とし、「日中関係のために努力する」と表明した。

この報(bào)道に、韓國のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。

「信じられん。証拠を見せろ」

「うそをつくと自然の脅威が日本を襲うぞ」

「こんなこと言いながら、また何かはしごを外すようなことをするのではないか？日本は信用ならん」

「反省じゃなくて、謝罪しろ」

「なんだか、微妙に曖昧な表現(xiàn)のような気がするが…」

「結(jié)局、米國で行った演説と同じように、肝心の部分が抜けてしまうような気がする」

「日中関係改善って、韓國は？」

「日韓関係にも真摯に向き合え」

「韓國は眼中にもないんだ…」

「そりゃそうだろう。日本にとって韓國は関係のない國だ」（翻訳?編集/三田）