2015年6月18日、香港メディア?文匯網(wǎng)によると、2017年の香港行政長官選挙の制度改革法案は賛成票が議員の3分の2に達(dá)せず、否決された。投票數(shù)は37で、賛成8、反対28、棄権0だった。

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このニュースが中國版ツイッター?微博（ウェイボー）で伝えられると、中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「環(huán)球時報(bào)を見て賛成派の方が多いと思っていたが、誇張した報(bào)道だったのか」

「これはある程度民意を反映しており、中國中央テレビが報(bào)道するようではないということだな。てっきり反対しているのは少數(shù)だと思っていたよ」

「俺はずっと、中國と香港は同じだと思っていたが、投票結(jié)果を見るとやっぱり違っていたことが分かった。ガンバレ！」

「政府は香港を深センの直轄とすることを宣言するよう提案する」

「否決したか。なぜ700萬人都市だけ別扱いする？中央が書記と市長を任命すればそれでいいだろ」

「政治委員を派遣して共産黨の代表が政治を引く継ぐべきだな」

「軍も法も中央政府が握っているのに、中央政府は何を恐れているのだ？デタラメばかり言う所を殘してどうするというのだろう」

「香港と同じ方法を中國でやったら、大変なことになるな」

「8＋28＝36。総投票數(shù)が37で棄権は0。あと1人は何？」

「早く警察に通報(bào)しないと！1人行方不明だぞ！」（翻訳?編集/山中）