2015年6月19日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、日本の研究チームが中東呼吸器癥候群（MERS）感染の予防効果が期待できる抗體を大量精製することに成功し、米國で検証を行っている。

【その他の寫真】

京都府立大大學(xué)院の塚本康浩教授の研究チームは、ダチョウの卵を使ってMERSウイルスに強(qiáng)く結(jié)合する抗體を大量精製することに成功した?，F(xiàn)在、米國陸軍感染癥醫(yī)學(xué)研究所で検証作業(yè)が行われているが、すでに韓國と米國に配布され、スプレー狀の製品として生産されている。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「また日本か…」

「エボラウイルスが流行した時(shí)もそうだったが、やっぱり日本が解決してくれるんだな。日本は人類の救世主」

「韓國の専門家らは何をしている？」

「本當(dāng)か？本當(dāng)なら感謝する！」

「さすが日本。早く治療剤を開発して韓國に撒いてくれ！」

「やっぱり日本は最新の科學(xué)技術(shù)を保有している」

「日本の皆さん！MERSを退治してください！」

「韓國はいつまでも発展途上國のままなのに…」

「日本は數(shù)多くの人體実験を行ってきた國だ。それくらいはできて當(dāng)然」

「韓國人は頭が良いなんて誰が言った？金を稼ぐことだけに一生懸命な企業(yè)や政府と、就職することだけを考える學(xué)生がいるだけだ」

「もう少ししたら、韓國政府が『日本よりも先に韓國で開発するよう樸大統(tǒng)領(lǐng)が支持を出しました』と発表するだろう」（翻訳?編集/堂本）