2015年6月21日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、日韓両國は同日、東京で開催された日韓外相會談で、懸案となっていた「明治日本の産業(yè)革命遺産」の世界遺産への登録をめぐり、一部の施設(shè)で朝鮮人強制徴用が行われた事実を反映するということに事実上合意した。

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韓國の尹炳世（ユン?ビョンセ）外相は會談後の記者會見で、「協(xié)議を通じて円満に解決しようという共通認識を持って、世界遺産登録問題を緊密に協(xié)議していくこととなった」と明らかにした。

これについて、韓國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「一體何を協(xié)議したんだ？強制徴用の被害者は今も生きているというのに、世界遺産に登録する？韓國の世論は無視か？」

「また日本に負けた…。日本は目標に向かってそつなく仕事をこなしているね」

「朝鮮人が強制徴用された事実を世界遺産に登録するの？政府は頭がおかしくなったのでは？」

「慰安婦問題を協(xié)議しに行くと言っていなかった？國民をだますなんて信じられない！」

「二度と韓國に戻って來るな。そのまま日本にいればいい」

「韓國の屈辱外交はいつまで続く？」

「日本は韓國の要求を最大限に反映して、『朝鮮人も招集されて日本のために働いた』と記載してくれそう」

「今の狀況を考えると、政府は最善を盡くしたといえる。韓國にこれ以上何ができるというの？」

「過去は重要じゃない。韓國は実利外交をしていかなければならない。強大國になれば、日本は自然と過去の歴史を謝罪してくる。今は日中韓が協(xié)力し、米國の暴走を止めることを最優(yōu)先に考えよう」

「この協(xié)議をきっかけに日韓関係が良くなるのならそれでいい」（翻訳?編集/堂本）