2015年6月21日、騰訊によると、中國(guó)広西チワン族自治區(qū)玉林市で開かれた「犬肉祭」で、愛犬家の女性が約7000元（約14萬(wàn)円）を投じて100頭あまりのイヌ、ネコを救出した。

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この女性は天津からやって來(lái)た楊暁雲(yún)（ヤン?シャオユン）さん。救出したイヌたちが暮らすための土地を探す予定と話しており、イヌの販売業(yè)者は先を爭(zhēng)うように楊さんにイヌを売り渡した。

犬肉祭では毎年約1萬(wàn)頭のイヌが食べられており、海外からは殘酷だと批判する聲が上がっている。（翻訳?編集/野谷）