2015年6月22日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、政府や家計、企業(yè)の負(fù)債を含む韓國の國家総負(fù)債が4835兆3000億ウォン（約531兆8000億円）と推定され、國內(nèi)総生産（GDP）比338．3％に達(dá)するとの分析が出た。

【その他の寫真】

韓國経済研究院が同日発表した報告書「國家総負(fù)債の変動に伴う危険要因の點検」によると、2013年基準(zhǔn)の政府関連（公共部門、軍人?公務(wù)員の年金充當(dāng)、金融公企業(yè)）負(fù)債は最大1958兆9000億ウォン、家計負(fù)債は962兆9000億ウォン、企業(yè)負(fù)債は1913兆5000億ウォンとの調(diào)査結(jié)果が出た。

同研究院は「一般政府負(fù)債の水準(zhǔn)は海外の主要國より高くないが、公企業(yè)負(fù)債や家計負(fù)債はかなり高い。経済體質(zhì)の改善と構(gòu)造改革を通じた國家総負(fù)債の管理が今まで以上に必要だ」と主張した。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「國民だけが焦り、政府は知らないふり」

「338％というから日本のことかと思ったら、韓國のことだった…」

「一番笑えるのは、『一般政府負(fù)債の水準(zhǔn)は海外の主要國より高くない』との指摘。負(fù)債は負(fù)債だ。他の國と比べてどうする？」

「樸大統(tǒng)領(lǐng)の任期中に5000兆ウォン突破するだろう」

「韓國にお金がないわけではない。泥棒が多いだけだ」

「我が家の借金は財産の約3倍になるんだけど…正常ってこと？」

「樸政権に多くを望むな。この國では、生き殘っていることだけでもありがたいこと」

「日本という教科書があるのになぜこうなる？日本と同じ道をたどるつもりか？ああ、本當(dāng)にもどかしい！」（翻訳?編集/堂本）