2015年6月22日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、舊日本軍の元兵士が、第2次世界大戦時(shí)に日本軍に捕まった英國(guó)人捕虜に72年ぶりに謝罪したことが、韓國(guó)でも話題となっている。

【その他の寫(xiě)真】

1943年、ミャンマーの建設(shè)現(xiàn)場(chǎng)で連合軍捕虜を監(jiān)督していた木下さん（95）はこのほど、英國(guó)?ロンドン市內(nèi)のホテルで當(dāng)時(shí)の英國(guó)人捕虜ハロルドさん（96）と會(huì)い、過(guò)去の捕虜に対する日本人の殘忍な行いを謝罪した。

このニュースは韓國(guó)でも注目され、ネットユーザーは多くのコメントを寄せている。

「加害者本人も認(rèn)めているのに、なぜ安倍首相は認(rèn)めない？」

「少し遅い気もするが、それでも過(guò)ちを認(rèn)めて謝罪した勇気は素晴らしい」

「なぜ韓國(guó)には謝罪しない？英國(guó)よりも韓國(guó)が受けた被害の方が深刻だった」

「日本は個(gè)人が謝罪して終わり。ドイツのように國(guó)のトップが謝罪するべきなのに」

「たった一言謝罪するのに72年…。日本人のレベルの低さを表している」

「謝罪は相手ではなく自分のためにするもの。謝罪を受け入れてくれた英國(guó)人元捕虜に感謝するべき」

「日本と英國(guó)の問(wèn)題なのに、なんで韓國(guó)人がこんなにも騒いでいるの？（笑）」

「日本人1人1人はとても素直で優(yōu)しい心を持っている。それなのにどうして、集団や國(guó)家になると急におかしな行動(dòng)をし始めるんだ？」

「英國(guó)が相手だから謝罪したんだ。日本人が韓國(guó)や中國(guó)に謝罪するのを見(jiàn)たことがあるか？」

「被害者が望んでいるのは、舊日本軍兵士の謝罪ではなく安倍首相の謝罪」（翻訳?編集/堂本）