日本が「歴史認(rèn)識に劣らず世界的に非難を浴びていること」とは?―韓國ネット

Record China    2015年6月25日(木) 11時37分

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23日、韓國?SBSは日本の捕鯨を取り上げ、「研究目的という主張とは裏腹にその多くが食用として流通している」と伝えた。これを受け韓國ネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。寫真はクジラ。

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2015年6月23日、韓國?SBSは「日本が過去の歴史認(rèn)識に劣らず世界的に非難を浴びていること」として捕鯨を取り上げ、「研究目的という主張とは裏腹にその多くが食用として流通している」と伝えた。

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報道は、「日本のある捕鯨船では、今でも捕獲禁止となっているミンククジラを解體する光景が見られ、全體では年間1000頭近くのクジラが捕獲されている」とした上で、「日本側(cè)は一貫して研究用と主張し続けており、これについて國際捕鯨委員會は研究目的であるという根拠を提出するよう求めているが、日本側(cè)は理由をつけては時間を引き延ばし、不法捕鯨を続けている」などと伝えている。

これを受け、韓國ネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「(日本人のやることは)やっぱり汚い。謝罪の仕方も知らない」

「日本人は一人ひとりを見るとうそもつかず誠実に見えるが、みんなが集まると急変して捏造(ねつぞう)に歪曲(わいきょく)…。一人の時は善人コスプレ、集まれば本性を現(xiàn)わすやつらだ」

「研究用は1グラムで、あとは食用ってか?(笑)」

「韓國も研究用としてたくさん捕まえよう。殘った分を食べるなら問題ないんでしょ?」

「犬肉を食べる韓國に、捕鯨する日本を非難する資格はない」

「韓國だって犬肉の食文化があるし、それを何とかしてよく見られようとしてるじゃないか。それに、鶏や牛、豚と何が違うって言うんだ?」

「でも、韓國では少なくとも犬を捕獲するのに『研究用』っていううそはつかない」(翻訳?編集/松村)

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