2015年6月25日、AFP通信は國(guó)営英字紙チャイナ?デーリーの報(bào)道を引用し、中國(guó)で30億元（約600億円）相當(dāng)の密輸された冷凍肉が押収されたと報(bào)じた。

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中國(guó)の稅関當(dāng)局はこのほど、複數(shù)の密輸グループを摘発し、30億元相當(dāng)の密輸された冷凍肉を押収した。鶏肉、牛肉、豚肉など合わせて約10萬(wàn)トンに上り、中には40年以上前のものとみられる冷凍肉も見(jiàn)つかった。湖南省では800トンが押収されたが、當(dāng)局擔(dān)當(dāng)者は「冷凍庫(kù)の扉を開(kāi)けると悪臭が漂い、吐きそうになった」と話している。冷凍肉がどこから密輸されたかは分かっていない。

この報(bào)道に、米國(guó)のネットユーザーがコメントを寄せている。

「中國(guó)の小さな村に3年住んだことがあるが、夏の暑さと濕気はすさまじかった。市場(chǎng)に行くと、肉が腐っている臭いも漂っていた」

「なぜ40年も肉が冷凍庫(kù)に入れられていたんだ？誰(shuí)かが忘れてしまっていたのか？」

「そんな國(guó)に米國(guó)は多大な雇用を流出させているということなんだな」

「中國(guó)人は何でも食べるんだな」

「肉を食べなければ體調(diào)は良くなる」

「うっ！私も私の家族も、もう中國(guó)の食べ物は食べないよ」

「TPP法案が通過(guò)したら、こういう製品が関係國(guó)に出回ることになる」

「何十年もの間、冷凍した肉を売ろうと考える愚かな人間がどこにいるんだ？冷凍するための電気代の方がはるかに高くつく」（翻訳?編集/蘆田）