2015年6月26日、韓國?イーデイリーによると、韓國では高速鉄道KTXなど列車の遅れが頻発しており、定時性の指標(biāo)が8年前よりも大幅に下がっている。

【その他の寫真】

韓國國土交通部は、韓國鉄道公社?空港鉄道?新盆唐線の3鉄道事業(yè)者を?qū)澫螭恕?014年度の鉄道サービス品質(zhì)評価を行った。26日発表された結(jié)果によると、鉄道公社が運(yùn)行するKTXやセマウル號、ムグンファ號などの列車の定時性は66．6點で、2年前より9點下がった。中でもKTXは、2006年の96．3點からほぼ毎年下がり続けている。

一方、列車に対する総合的な點數(shù)は80．5點、駅舎については82．4點で、いずれも2年前の調(diào)査より4點ほど上がった。列車の混雑度や運(yùn)行の障害率、駅施設(shè)の利便性などが改善される傾向にあるという。

これについて、韓國のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

「料金はひどく高いくせに時間通りに來ないなんて。故障もものすごく多い」

「いつも遅れるじゃないか。最初から15分遅い到著時刻にしておけば？鉄道公社は到著時刻詐欺の専門だ」

「客が遅れたら損をするのに、列車が遅れても補(bǔ)償をしてくれない」

「日本に行ってみて。新幹線が遅れたのを見たことがない」

「日本では列車が秒?yún)g位まで正確に到著する」

「新幹線を?qū)毪工欷肖瑜盲郡韦恕Ｈ毡兢挝铯坤轳j目というつまらないプライドのせいで…。被害者意識にまみれた韓國はふびんにさえ見える」

「日本の悪口ばかり言ってないで、顧客の時間まで配慮する姿勢を?qū)Wんで。乗り換えだってあるんだから、定時性は重要だ」

「さすが日本は優(yōu)れている」

「ヨーロッパなどと比べたら、韓國はかなり良い方だと思う。日本の正確性は病的だ」（翻訳?編集/和氣）