2015年6月28日、韓國?聯(lián)合ニュースは、來年から選挙権を持つことになる日本の若者は既成政治家に対する不信感が強(qiáng)いと報じた。

【その他の寫真】

日本メディアが17?18日、調(diào)査會社マクロミルに依頼し、17?18歳の青少年1038人を?qū)澫螭藢g施したアンケート調(diào)査で、「政治家を信用するか」との質(zhì)問に、「信用しない」とした回答が80．8％に達(dá)し、「信用する」という回答（19．2％）を圧倒した。政治への関心を問う項目では、「関心がある」という回答が63．4％に達(dá)し、來年の夏に実施される?yún)⒃哼x挙で投票するという回答は65．7％だった。日本の青少年はおおむね政治や投票自體には興味があるが、政治家は信頼していないことが示された。

また、「日本の將來についてどう思うか」という質(zhì)問には、回答者の44．6％が「悪くなる方向に向かっている」と答え、15．7％が「良くなる方向に向かっている」と答えた?！笁浃铯椁胜ぁ工趣い卮黏?9．7％だった。

日本では選挙権者の年齢を現(xiàn)行の「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げる公職選挙法改正案が最近國會を通過した。法案は猶予期間を経て、來年6月に施行される。

この報道に、韓國のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。

「韓國でも調(diào)査すれば、同じような結(jié)果になると思う」

「信用しないと言うより、興味がないということではないだろうか？新世代がちゃんと食べていけるように、安倍（首相）が経済をリードしているのに、もっと政治に興味を持たないと駄目だろう」

「日本の若者たちよ、韓國社會を経験したことがないから分からないだろうが、日本の社會はとても素晴らしいと思うぞ」

「韓國は調(diào)査さえもしない」

「信頼はしないけど、投票はするのか？」

「日本の高校生は精神的に成熟しているだろうから、選挙権を與えても良いが、韓國の高校生はチンピラが多く考えがないので、選挙権は與えるべきでないな」

「日本は政治もしっかりしている。選挙権も18歳からか…。來世でもしアジア人として生まれるのであれば、必ず日本に生まれたい」

「どの國でも政治家は信用できないみたいだな」（翻訳?編集/三田）