2015年6月29日、英紙デイリー?メールは、名古屋市にある東山動物園のニシローランドゴリラ「シャバーニ」が日本で人気を集めていると報じた。

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18歳のシャバーニは07年から東山動物園で飼育されている。動物園によると、最近になって、ソーシャルメディアなどで人気が広がり、シャバーニを目當てに若い女性の來園者が増えたという。

この報道に、歐米のネットユーザーがコメントを寄せている。

「彼はハンサムだし、自分でもそれを分かっているんだね」

「ゴリラはみんな同じ顔に見える」

「シャバーニを2016年の米大統(tǒng)領(lǐng)に！」

「彼を自由にしてやるべきだ」

「このニュースを理解するには、日本が今どんな混亂狀況にあるかを理解する必要がある」

「かわいい！」

「日本の男性は男らしさに欠けてきているという報道をずいぶん前に読んだ。女性たちはほかを探し始めているということだろう」

「日本人というのはとても奇妙だな」

「もし彼がハンサムだというのなら、私は素晴らしいということになるはずだ！日本に行く準備はできているよ！」

「世界は正気を失い始めている」（翻訳?編集/蘆田）