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30日、韓國(guó)のインターネット上で投げ掛けられた「日本は敵か?友達(dá)か?」との問(wèn)い掛けに対する日本ネットユーザーの反応は畫一的で、日本人ながら気掛かりだ。資料寫真。
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2015年6月30日、韓國(guó)のインターネット上で投げ掛けられた「日本は敵か?友達(dá)か?」との問(wèn)い掛けに対する日本ネットユーザーの反応は畫一的で、日本人ながら気掛かりだ。
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問(wèn)い掛けを行ったスレッド主は、「韓國(guó)にとっての一番の敵は北朝鮮だと軍隊(duì)で教えられることが理解できない。南北統(tǒng)一が成った後の一番の敵は日本ではないのか?」と問(wèn)題提起した。
韓國(guó)人ネットユーザーから「日本は友達(dá)」「どちらかと言うと友達(dá)」、「嫌いな友達(dá)」「必要なときだけ交流する敵」、「日本が敵であることは歴史が示している」と三通りの回答が寄せられた。日本を敵視する意見(jiàn)が多數(shù)派を占めているように見(jiàn)えるものの、「友達(dá)でもあり、敵でもある」と醒めた見(jiàn)方も存在し、それなりにバランスの取れた受け止め方のように考えられなくもない。
気になるのは、日本人ネットユーザーから「日本にとっても韓國(guó)は敵國(guó)」だと畫一的なコメントが多數(shù)を占めたこと。それも、真正面から対等に「敵國(guó)」と見(jiàn)なすのではなく、「邪魔、迷惑」な存在として捉え、「敵なら敵で結(jié)構(gòu)。早く斷交してくれ」と突き放した姿勢(shì)が目立ったからだ。コメント全體を読んでも「友達(dá)」と認(rèn)める発言は一つもなかった。
また、韓國(guó)人ユーザーの中からは、「日本は敵だ。今もすべての分野でライバルであり、日本がつまずいてこそ、韓國(guó)が上に行ける」との聲が寄せられたが、こういう人の足を引っ張るような考え方は一番日本人に嫌われる。案の定「これだよ。韓國(guó)人は自分たちが努力することは考えずに、敵の邪魔することで上に立とうとしようとする」とコメントが付いた。日本人はこういう點(diǎn)にかなり神経質(zhì)であることを韓國(guó)側(cè)は知っておくべきだろう。(編集/KO)
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