2015年7月1日、韓國(guó)?亜洲経済（中國(guó)語(yǔ)電子版）は、韓國(guó)に在留する外國(guó)人のほぼ半數(shù)を中國(guó)人が占めていると報(bào)じた。

【その他の寫(xiě)真】

韓國(guó)法務(wù)部が1日公表した統(tǒng)計(jì)によると、韓國(guó)に在留する外國(guó)人は昨年末時(shí)點(diǎn)で179萬(wàn)7000人だった。総人口に占める割合は3．57％で、05年の1．55％から2ポイント近く上昇した。

國(guó)籍別では、中國(guó)が89萬(wàn)8000人で、全體のほぼ半數(shù)を占めた。米國(guó)が13萬(wàn)6000人（7．6％）、ベトナムが12萬(wàn)9000人（7．2％）、タイが9萬(wàn)4000人（5．2％）、フィリピンが5萬(wàn)3000人（3．0％）、日本が4萬(wàn)9000人（2．7％）で続いた。

在留外國(guó)人に占める不法滯在者の割合は、05年は24．2％（18萬(wàn)700人）だったが、14年は11．6％（20萬(wàn)8000人）だった。（翻訳?編集/柳川）