2015年7月2日、韓國?ニュース1は、自民黨の「日本の名譽(yù)と信頼を回復(fù)するための特命委員會」（委員長?中曽根弘文元外相）が、舊日本軍慰安婦問題などに関する提言を今月中にまとめることを伝えた。

【その他の寫真】

委員會は1日開いた會合で、慰安婦を強(qiáng)制連行したとする吉田清治氏の証言の虛偽を改めて指摘し、國際機(jī)関などに対する広報活動の強(qiáng)化策などを提言に盛り込む方針を確認(rèn)した。具體的には、戦後の平和國家としての歩み、慰安婦問題を取り巻く歴史的事実の検証、名譽(yù)と信頼を回復(fù)するための情報発信のあり方などが柱となる。

また、日本軍による強(qiáng)制連行の象徴である慰安婦像が設(shè)置されている海外の都市で、現(xiàn)地の議會や行政當(dāng)局を通じ、銅像撤去などを求める方針も盛り込むべく検討していく。

これについて、韓國のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

「謝罪して、認(rèn)めるべきことを認(rèn)めたら、國が駄目になるとでも言うのか。結(jié)局は自分たちのプライドで謝罪できないんだろう」

「日本の一般人には罪がないという主張はするな！自民黨議員をその手で選んだのも日本人のはずだ」

「反省を知らない日本人め」

「こんな日本とこれ以上対話が必要なのだろうか？」

「日本人の根性と國民性は倭寇の時代と同じだね」

「自分たちの行為の歴史的な痕跡を消そうとすること自體が、反省していないということだ。慰安婦像は絶対に撤去するな」

「日本との関係改善は必要ない。日本人は一つ成功するとまた一つを望んでくる野蠻人だから、協(xié)議しても損するだけだ」

「誠意ある謝罪もしないうちに何だって？銅像を撤去しろだと？」

「日本は明らかな真実を隠そうとするから、名譽(yù)が傷ついたんだよ」

「こんなやつらとどうやって未來を築いて行けるんだ？」（翻訳?編集/和氣）