2015年7月6日、中國(guó)外交部の華春瑩（ホア?チュンイン）報(bào)道官は記者會(huì)見(jiàn)で、「抗日戦爭(zhēng)（日中戦爭(zhēng)）を主導(dǎo)したのは共産黨か國(guó)民黨か」と問(wèn)われ、「戦爭(zhēng)の勝利は中華民族のすべての子女が血を浴びながら奮戦して得たものだ。この勝利は中華民族がともに記念し銘記すべきものだ」と述べた。中國(guó)新聞社が伝えた。

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臺(tái)灣の馬英九（マー?インジウ）総統(tǒng)は4日、日中戦爭(zhēng)の勝利から70年を記念する軍事パレードで演説し、「抗日戦爭(zhēng)を主導(dǎo)し、勝利したのは國(guó)民黨政府だ」と強(qiáng)調(diào)した。

この話題について、中國(guó)のネット上にはさまざまな聲が寄せられている。

「（華報(bào)道官のコメントは）答えになっていないじゃないか」

「いつまでもこの問(wèn)題にこだわって何になる？」

「爭(zhēng)うほどのことか」

「日本人に聞けばいいじゃないか。どちらが手ごわい相手だったのかと」

「勝利に最も決定的な役割を果たしたのは米國(guó)でしょ」（翻訳?編集/柳川）