2015年7月6日、中國新聞網(wǎng)によると、同日の中國外交部の定例記者會見で、記者から臺灣の馬英九（マー?インジウ）総統(tǒng)の発言についての質(zhì)問が出た。

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記者から、「馬総統(tǒng)が、國民黨が抗日戦爭で主導(dǎo)的な役割を果たしたと発言しましたが、これについてどのような見方をしていますか？抗日戦爭で決定的な役割を果たしたのは、共産黨と國民黨のどちらだと思いますか？」と聞かれた華春瑩（ホア?チュンイン）報道官は、「中國人民抗日戦爭の勝利は、中華民族全體が奮闘の末勝ち得た勝利である。この勝利は、中華民族全體が共同で記念し、心に深く刻むに値する」と答えた。（翻訳?編集/北田）