2015年7月7日、韓國メディア?韓國経済によると、韓國の崔ギョン煥（チェ?ギョンファン）経済副首相兼企畫財政部長官が「今後は、日本のようになるのは稱賛の意味になるのでは」との考えを示し、「アベノミクス」により回復(fù)する日本経済と対照的に、韓國経済は政治に足を引っ張られているとの不満を吐露した。

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崔副首相は7日、記者団に対し「日本は『失われた20年』以降、迅速な意思決定システムにより成果を出している」とし、「一方韓國は、宿題がだんだん複雑になっているのに、問題を解く能力に欠けている」と述べた。また、昨年の就任以來、韓國経済が「失われた20年」に陥らないよう警戒してきたとした上で、「以前は日本のようになるのは良くないことだったが、今後はそうはならないように思う」と語り、これを「不都合な真実」と表現(xiàn)した。

これについて、韓國のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

「與黨のくせに、これ以上どれだけ権力を手にしたら経済を再生できるの？」

「つまりは、樸槿恵（パク?クネ）政権が無能ということ」

「おまえがこの狀況を作ったんじゃないか」

「野黨への責(zé)任転嫁だ」

「日本は円安で國民所得が縮小しているけど？」

「大統(tǒng)領(lǐng)の『幽體離脫』話法がうつったのかな？」

「せいぜい頑張って日本を見習(xí)ってつぶれろ」

「おまえのような詐欺師さえいなければいい」

「情けない」

「恥を知らないのか。人には羞恥心があるだろうに」

「全部自分がやったくせに、ふざけてる。厚かましさの極致だ」

「ひどい言い訳。ただ樸槿恵政権が無能なんだと言えばいいのに」（翻訳?編集/和氣）