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8日、人が搭乗して戦うまるで「ガンダム」のような巨大戦闘ロボットの日米対決が1年後に行われることが決まり、韓國メディアが伝えた。これについて、韓國のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。資料寫真。
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2015年7月8日、人が搭乗して戦うまるで「ガンダム」のような巨大戦闘ロボットの日米対決が1年後に行われることが決まり、韓國?中央日報が伝えた。
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きっかけは、米メガボット社が大型ロボット業(yè)界トップの日本企業(yè)に送り付けた挑戦狀。YouTubeを通じて映像を送られた水道橋重工の倉田光吾郎最高経営責(zé)任者(CEO)は、「巨大ロボットは日本の文化」として挑戦を受け、「デカいものに銃つけりゃいいっていうアメリカ文化、アメリカ丸出し」と逆に相手を挑発した。
対決に出場するのは、日本の「クラタス」と、米國の「メガボットマーク2」だ。「クラタス」は、高さ3.8メートル、重さ4.5トンの人型四腳ロボットで、1人乗りで操縦する。一方の「メガボットマーク2」は、高さ4.57メートル、重さ6トンほどで、1人が操縦、1人が攻撃を擔(dān)當(dāng)する2人乗りだ。
これについて、韓國のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。
「韓國には、川に入れない魚ロボットがある…」
「韓國がドローンを作っている間に、日米は兵器を作っていた」
「韓國は、國會でのけんかは世界最強(qiáng)」
「韓國には、國ごと駄目にする樸槿恵(パク?クネ)がいる」
「韓國はいつになったらこういう物が作れるのかな?」
「韓國もロボット強(qiáng)國だよ。以前、米國のロボット競技大會で世界一になった。韓國と中國も入れたチーム対決を提案しよう」
「韓國にはアイドルより科學(xué)者が必要だ」
「今は笑い話だけど、いつかこうした強(qiáng)大國がロボットで人を襲う日が來るだろう」
「韓國では、女性家庭部が『青少年に悪影響だから禁止』と騒ぐから戦闘ロボットを作れない」
「日本は武器を作れないようにするべきだ。ずる賢い民族だから、いつ戦闘ロボットで戦爭を起こすか分からない」(翻訳?編集/和氣)
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