2015年7月9日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、臺(tái)灣の馬英九（マー?インジウ）総統(tǒng)が「慰安婦は『性奴隷』と表現(xiàn)した方が適切だ」と主張した。

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馬総統(tǒng)は8日、國(guó)立臺(tái)灣大學(xué)で特別講義を行い、「『慰安婦』は日本を美化した用語(yǔ)だ」と述べた。また、一部の日本人が「舊日本軍従軍慰安婦のほとんどは自ら志願(yuàn)した」などと主張していることについて、「絶対に信じられない。慰安婦被害者らの証言から、強(qiáng)制動(dòng)員された事実は証明されている」と強(qiáng)調(diào)した。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「臺(tái)灣の総統(tǒng)がそんなにはっきり言うと思わなかった」

「まずは韓國(guó)が『性奴隷』という表現(xiàn)を使うべきだ」

「日本が好きでも、間違いはきちんと指摘してあげないと！」

「親日の臺(tái)灣でさえ、韓國(guó)の味方をするようになった。うれしいニュースだ！本當(dāng)はベトナムやフィリピン、タイも日本を批判するべきなのに、経済的な問(wèn)題でできないのが殘念だ」

「いつも日本の肩を持っていた臺(tái)灣が急にどうしたの？心を入れ替えた？韓國(guó)としては大歓迎！」

「臺(tái)灣人は日本が大好きだったのに…。日本と臺(tái)灣の間に何かあったのかな？」

「なんで韓國(guó)の専門家らは慰安婦と呼ぶ？まだ日本の植民地から抜け出せていないの？」

「『慰安婦』という表現(xiàn)は適切でない。ずる賢い日本が考えだした言葉だ」

「韓國(guó)の姫は何をしている？まだMERSの対策法を考えているのか？」

「ついに日本が國(guó)際的に孤立した（笑）。日本人の悲鳴が聞こえる」（翻訳?編集/堂本）